雪道運転で注意すべきポイント

雪道運転は、慣れていないと大きな事故につながります。慣れている人ですら、車体のコントロールを失うことが度々あります。雪道を運転する際に、知っておくべきポイントをいくつか紹介します。

雪が積もっている道は滑らない

雪道は危険とは言っても、ふかふかの雪が積もっている状態の道路はすべりません。雪が降り始めて少し積もった程度の道路では、それほど気を使う必要はないのです。もちろん、タイヤはスタットレスでなくてはいけませんが。
雪道運転に慣れていない人は勘違いをしがちです。雪道とは言っても、気を付けなければいけないのは、雪が積もっている道路ではないのです。

本当に危ないのは、雪が積もっていない道路

危ないのは、雪が解けてシャーベット状になっていたり、溶けた雪が凍ったりした道路です。非常に滑りやすいため、スピードを落とし、ハンドルを切る際には慎重になってください。気をつけていても、滑って車体のコントロールを失うことがあります。
凍っているのに、一目見ただけでは凍っているように見えないブラックアイスバーンというポイントもあります。交差点の手前や、橋の上、日陰などの道路にできやすいです。一見凍っているようには見えないため、普段の調子で運転してしまい、滑って事故を起こすケースが続出しています。
前日からの天候や、その日の気温など、色々な状況を含めて道路状況を判断する必要があります。一般的にブラックアイスバーンができやすいと言われているポイントでは、慎重に運転するようにしましょう。

事故を起こさないために

雪道運転は危険だとは言っても、本当に危険なのは、雪道ではなく氷道です。見えない氷もあるので、運転する時には、見た目だけでなく総合的に道路状況を判断する必要があります。

北海道旅行の足はどうする?

観光地やグルメなどが充実している北海道は、人気の旅行先です。北海道まではどうやっていきますか。また現地での移動はどうしますか。北海道旅行には、車があると便利です。

レンタカーが便利

フェリーで行く場合には、自家用車と一緒に北海道に上陸することができます。北海道に行くまでや帰り道も旅行気分を味わいたいという人にフェリーはおすすめです。ゆっくりと時間をかけた旅になるからです。港でたくさんのカモメを見たり、船から大海原や水平線の夕日や朝日を見たりすることもできます。
移動に時間をかけずに、現地での旅行をできるだけ長く楽しみたいという人は、飛行機や新幹線などで行き、現地でレンタカーを借りるのがいいでしょう。飛行機は割引や格安航空券を使ってかなり安い値段で行ける場合もあります。

雪道での運転には要注意

雪道運転には注意が必要です。特に、雪道を運転することに慣れていない人には危険です。雪道はすべて滑りやすいというわけではないため、滑りやすい道路状況やポイントを知っていないと事故を起こしかねません。
雪が積もった道路ではなく、一度溶けた雪が凍っていたり、一見凍っているとは思えない普通の道路のような見た目をしているブラックアイスバーンと呼ばれるポイントが滑りやすくて一番危険です。
寒い時期に訪れて運転する場合には、雪道対策をしっかりと行ってください。どのような道路状況が滑りやすいかなどの知識も持っておく必要があります。

楽しい旅行にするために

せっかくの旅行ですから、事故を起こさないように準備は万全にしておきましょう。北海道はかなり交通事故の多い地域です。見晴らしがいいため、スピードを出し過ぎる傾向があることも原因のひとつです。安全を第一に考えて運転してください。

北海道旅行の移動手段は何がいい?

北海道を旅行するなら、交通手段に何を選びますか?バスや電車を利用するのも風情があり、旅の魅力を味わえますが、時間や場所を制限されてしまうことが多いです。自由な旅をしたいなら、車やバイクがおすすめです。

車が便利

フェリーで自家用車ごと行くのもいいですし、現地でレンタカーを借りるという方法もあります。新幹線の切符とセット料金で安くレンタルできたり、観光地の入場券などがついてきたりするツアープランなどもあります。お得に旅をすることができるので、チェックしてみてください。
車なら自由にどこへでもいくことができますし、大きいワゴンやミニバンなら車内で休んだリ、寝泊りすることもできます。宿泊代を浮かせることも可能です。雪道の場合は気を付けなければいけませんが、天候にそれほど左右されない点も車の利点です。

寒くない季節ならバイクも魅力的

夏など、気候がいい季節にはバイクでの旅もおすすめです。広大な自然があり、景色を目いっぱい楽しむことができるため、北海道はツーリングに最適です。大きくて見通しの良い道路もあれば、ロングダートも多くあります。ビックバイクもオフローダーも楽しめるコースがたくさんあります。
気をつけなければいけないのが天候です。雨がふってしまっては、ツーリングがなかなか楽しめません。梅雨など雨の季節は避けるようにし、天気予報をしっかりとチェックするようにしましょう。

事故を起こさないように!

北海道は交通事故の件数がかなり多いです。見通しが良く、運転しやすい道が多いですが、そのためにスピード超過になる傾向があります。安全運転を心がけましょう。
雪道を走る場合にも、細心の注意が必要です。とくに凍った道は滑りやすいのでスピードを落とし慎重に運転してください。

冬の北海道を楽しみたいならオススメがこれ!

暑さから逃れるために、夏には特に北海道に行きたくなります。ですが、冬だって北海道に行きたくなります。むしろ、冬だからこそ行きたい気持ちが高まるのかもしれません。特に札幌では冬に大きなイベントが行われます。

さっぽろ雪まつり

北海道の冬と言えば、さっぽろ雪まつりが有名です。2月のはじめに開催される祭りで、大通会場・すすきの会場と、つどーむ会場の2つで開催されます。
札幌市民や陸上自衛隊が作った、壮大な雪像アートや、氷彫刻のコンクール作品を見ることができます。壮大でありながら繊細なつくりの作品たちは、美しく圧巻です。冬を感じることのできる、冬ならではのイベントです。つどーむ会場では、大きな雪の滑り台など子供も楽しめる会場が用意されており、家族で楽しむことができます。
せっかく行くのなら、どちらか一方だけでなく、両方の会場を訪れたいものですね。開催時期が被る期間に訪れるといいですよ。

イルミネーション

札幌の冬は、イルミネーションが魅力です。札幌のあちこちで見ることができます。中でも大きなものは11月から見ることができる「サッポロファクトリー クリスマスイルミネーション」です。巨大なツリーと天井のイルミネーションが美しく、1時間ごとに5分間ほど、音楽に合わせた光のショーを見ることができます。
大通公園周辺や駅前通りが美しい「さっぽろホワイトイルミネーション」も見ものです。2月まで見ることができるので、冬の札幌を訪れた際にはぜひ足を運びたいスポットです。

冬の札幌

他にも冬の札幌には魅力がたくさんあります。夏の避暑地としてだけでなく、冬にも訪れてみて下さい。レンタカーなどで車を利用する場合には、雪道の運転に十分注意してください。

レンタカーで北海道旅行をするなら気をつけて!

冬の北海道を、レンタカーで旅するなら気をつけた方がいいことがあります。雪道での運転です。雪道についてきちんと知り、準備をしていないと思いがけない事故を起こしてしまうかもしれません。

車の準備を万全に

スタットレスタイヤを履いているのはもちろんのこと、4輪駆動の車を選ぶといいです。靴に雪がついている場合には、きちんと落としてから運転席に乗るようにしましょう。靴に雪がついた状態で運転をすると、アクセルやブレーキに足をかけた時に感覚が鈍るばかりか、滑る可能性があります。とても危険です。
車の上に雪が積もっている場合は、落としてから運転するようにしましょう。車に雪を乗せたまま運転すると、ブレーキをかけたり、減速したりしたときにフロントガラスに雪が落ちて前が見えなくなってしまうことがあります。事故の原因になります。

雪道の知識を身につけて

雪道ではどのような場所や道路状況が滑りやすいのか知っておく必要があります。油断していつも通りのスピードを出したり、ハンドルを切ったりしていると思わぬ事故を起こしてしまいかねません。
雪がなく、なんの変哲もない道路に見えても、実は凍っている場合もあります。交差点付近では、車が停車したり発進したりするために雪が解け再び凍ったり、雪が踏み固められたりして滑りやすくなっています。
橋の上や、日陰になっている道も凍っている可能性が高く、非常に滑りやすいです。日中も、道路の温度が低いためです。

便利だけど、危険もある

北海道を旅行する際に、レンタカーは非常に便利です。ですが、雪道の運転に慣れていないと危険です。冬の北海道では、急ブレーキや急ハンドルなど「急」のつく運転は避け、車間距離などにも余裕をもって運転するようにしましょう。